子どものころ信じていたバカなこと15

 
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1199095875/l50
 
 
931 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/18(火) 20:14:05 id:fmDE7O47
「あそこの旦那さんは蒸発した」などという場合の蒸発を
体が湯気のように消えてしまうことだと思い、
いつか自分も蒸発したらと本気で恐れていた。
 
会社をクビになるという意味での「クビ切り」も、
本当に首を刎ねられるんだと思い(それを実行するのは社長)
たかが会社を辞めさせられるだけで命までとられるのかと恐れ、
父親が会社をクビになりませんようにと祈っていた。
 
どちらも幼稚園時代、言葉の意味を額面どおりに解釈していた。
 
 
932 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/18(火) 21:48:39 id:ojyuEajU
>>931

指きりなんてできないな(w
 
 
936 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/19(水) 02:38:48 id:TZ9hPvgb
ほうじ茶は法事のときに飲むからほうじ茶って名前だと思ってた
焙じ茶だったのね…
 
 
972 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/22(土) 13:56:16 id:U4rvXJZx
キシュツのような気もするが、
ニュースなどで「崖からあやまって転落」というのを
「謝って」だと思っていたこと。
 
火サスの犯人みたいな人が絶壁で
罪を悔やんで謝罪の言葉を叫びながら
落ちていくのを想像してた。
 
 
986 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/25(火) 14:04:37 id:OtNoaVVe
田舎のばーちゃんちの近所でよく見かけた落石防止のネット。
山姥来襲を防ぐためだと思ってた。
そのことに疑問すら抱かず20年…
 
最近思い出して、そういや山姥いねーじゃん、と目が覚めた。
ちゃんと「落石防止」って書いてあるのも見てたのに、
なんで「山姥対策」のまま思考が動かなかったのか。バカバカ
 
 

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